スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヨルダンまとめ

ラマダンについて
ラマダンは旅行に深刻な影響は無いけど、ちょいちょいめんどいって感じです。某歩き方掲示板には行かない方がいいですという書き込みも見ましたが、そこまで深刻ではないです。外務省の危険情報の一番下くらいな感じ。金曜日も安息日で店しまるぞとか脅されましたが観光地ではまあ、食うには困らない感じです。ヨーロッパも日曜日食堂以外はスーパーなんかもほとんど閉まるので似たような感じです。運転手とかもノーラマダンとか言って昼間から普通に水飲んだり、タバコ吸ったりしてますし。ヨルダンは比較的ゆるめなのかもしれません。ただ、食堂に昼は入れないのはふべんですし、夕方はくそ混む遅れると食べ物無くなるってのはなかなかシビアかも。どうでもいいですが、アラブ名物のケバブ的な焼肉の吊るし切りはラマダン中やらないそうです。チキンの丸焼きはいいのに不思議。

ヨルダンの物価について;1ヨルダンディナール(JD)=約160円
まず、この非欧米にあるまじきレートの高さに騙されそうになります。大抵一桁JDのねだんですし。でも案外高い。水1.5でアンマン0・3JDペトラ0.5JDと言ったところ。アンマンで伝統のアラブ飯を食べたら2かからずにすみます。宿もだいたい3とか4とか。ただ、ペトラは高くつきます。全てが3割り増しくらい。入場料が恐ろしい上、夕食も軽く4とかいきます。後、アンマン近郊ツアーもなんだかんで20とかかかるので、物価自体はまあやすいですけど、旅行するとけっこうする印象でした。バスとかもアカバ-アンマン間が5時間6.5と安かったりするのですが、ペトラの宿から遺跡まで10分2JDとかぼれるところはぼってくる感じ。アラブ人って結構狡猾な気がします。

ヨルダンの飯について
まず、言うとレパトリーに乏しいです。ホンモスという豆のペーストや、トマトの煮込み、なんかをパティで食べるのがメイン。後は鳥の丸焼きや、羊肉のそぼろ、各種サラダ、かぼちゃコロッケ、ケチャップライスの味薄いの謎のスープなんかをローテーションしました。特にスパイシーでもなく日本人にも受け入れやすいのですがちょっと塩分薄めかも。後、使えるところにはがんがんトマト使ってくる感じです。何故かお腹はいっぱいになりやすい。後、アラブ菓子は激甘でした。ただでさえ、日本の2倍くらい甘いスポンジケーキなようなものにたらふく蜜をかけてくれます。こんなの食べてて大丈夫と本気で心配になるほど。ただ、街で買えるパンの多くが味が全くしないパティなのでたまに昼飯として活躍しました。多分行動食にはもってこい。

ヨルダンの人について
あんまり好きで無かったです。サーメルさんはがちでいい人でしたが、あの人パレスチナ人らしいし。タクシーとかもお釣りを平気でごまかそうとしてきたり、旅行者プライスなところが多いし。一度食堂に入ると後から来たジモピーにオーダーをガンガン抜かされました。気のいいおっちゃんもちょいちょいいますが、全体的にいまいち。もちろん旅行させていただいているのでそんなに文句はいえませんが。

ヨルダンのカッコいい写真
coolguy
スポンサーサイト

アンマンニート

そんなこんなで、アンマンニート。ペトラ以来ご一緒のスロバキア人とはお別れし、日本人2人でアンマンへ。前日にアンマン行きのバスを確認し、9時11時1時らしいので、11時のバスに乗るべく10分前くらいにバス乗り場に。アラブ時間はフィリピン時間に匹敵するくらいいい加減なんでこれでも早すぎたかなと思って乗り込むと、やっぱりなかなか出発しません。30分くらいあっという間に過ぎ、1時間経っても出発しないので運転手に聞いてみると1時間後に出発すると。それって11時じゃなくて1時のバスって言うんじゃ、というより11時のバスは闇に葬られたのか、と思いつつ善良な日本人である自分は大人しく本を読んでいたのでした。

それでも暇なのでバスターミナルをうろうろしてるとアンマンまで乗っけてってやるという英語喋れる現地人が声をかけてきました。しかも一人10JDで。バスが6.5JDなのを考えても結構安いんですが、アンマン-アカバ380kmとかあるんですよ。東京-名古屋より遠いくらい、普通東京駅で名古屋まで乗ってかないなんて言われたなんて話聞いたことないし、ソフトバンクの料金体系ばりに狡猾な人が多いアラブ人の言うことなので丁重にお断りしました。

そんなこんなで6時くらいにアンマン到着。この日が9月10日で、フライトが12日なんでたっぷり時間があるんですが、アンマンって想像以上にすることが無く、郊外に行こうとすると結構取られるんであんまんブラブラニートを選択しました。カメラはというと、このカメラは新しすぎるから直せないと言われました。オワタ。
ヨルダンのデジカメって3年以上前のフジフィルムF10とかがめっちゃ売ってるとこなんで、うちの子なんて未来人的な扱いを受けるようです。デジカメ買いなおしは結構手痛い出費になります。

結局ラマダン中のアンマンは想像以上に暇で、街をぶらついて、宿でネットして、夕食食べるというヨルダンニートを満喫しました。世には外こもりという言葉があるようですが、ラマダン中のヨルダンは大変こもるという点においてはうってつけかもしれません。

ちなみにひょんなことから宿はあの有名なサーメルさんのいるヨルダンリバーホテルというところに泊まりました。(詳しくはググってください)噂にたがわずいい人で名物のネスカフェをご馳走になったりしました。ただ、宿が日本人の巣窟と化していて、ロビーなんかでヤンジャン読んでる日本人に囲まれているととても不思議な気がしました。

アカバさらばデジカメ

アカバへ
ここ最近ヨルダン国内で砂漠か砂漠っぽいとこにばかりがいたのでそろそろ潤ったところに行きたくなり、リゾート地として名高い紅海に面した街、アカバへ行きました。エジプトやイスラエルの国境も間近でこのままイスラエル入国を予定してました。予定はしてたんです。(詳細は後で)

この日もベドウィンキャンプを6時に出発し、アカバへ。アカバには8時に着いてしまいました。何もしないのもあれなので有料プライベートビーチとやらでシュノーケリングをすることに。計20JDと結構お値段も張ります。自分もいい身分になったものです。思えばこのあたりで調子付いたのが良くなかったのかもしれません。

自分のデジカメはオリンパス製の10m防水デジカメなのでせっかくだからガンガン写真を撮ってやろうと意気込んで水中に入りました。地球の歩き方に絶品と書かれた珊瑚礁と魚たちはそれはもう綺麗。お見せ出来ないのが残念で仕方ありません。何故お見せできないかというと。水に入って5分後。デジカメ「水深注意」→「あれ、表面泳いでるだけなんですけど…。」仕方なく岸へ引き返そうとする。→デジカメ「浸水しました」→「え゛」→カメラご臨終。まあ、こんな感じです。意味が分かりませんが、まあアラーのお怒りに触れたのかもしれません。ちなみに、一緒に旅行していた残りの二人のデジカメもご臨終はしなかったもののカメラの調子が悪くなったらしいです。ペトラあたりでなにか撮ってはいけないものを撮ってしまったのかもしれません。

という訳で、アンマンに行ったらデジカメ直るかもという期待を持って、翌日の目的地をイスラエルからアンマンに変更したのでした。

紅海のほとりここに、デジカメ眠る
kokai

ワディラム

ペトラを満喫した後次なる目的地はワディラム。まあ、言うたら砂漠です(以下略)。
砂漠の見所を4WDを回って、しかも夜はベドウィンキャンプに泊まるという素敵ツアーです。その代わり出発はペトラのホテルを6時20分。最近すこぶる健康的な生活になってます。

ペトラに一緒に行ったスロバキア人と日本人と自分という三人でワディラムへ。ベースとなる町に着いたら、どうみても廃屋な住居に案内されガイドが来るまで待ってろと言われ、待ってたんですが一向にガイドが来ない。結局丸々1時間半待たされ9時半出発。あの早起きは何だったんだ。さらに、乗り込む4WDを見ると、天下のトヨタランドクルーザーだったのはいいんですが、窓は割れ、シートは破け、車かスクラップかと言えば悩んだ末にスクラップと判断できるレベル。後で聞いたところ1985年モデルらしいです。がんばれ先輩。

ワディラムはまあ砂漠なんですけど、砂漠初めてな自分としてはかなり楽しかったです。ただ、例によってフィリピンで買った偽クロックスを履いてたんですが、砂漠の丘を登るときに推定温度50℃くらいに熱せられた砂が容赦なくなかに入り込んできて、軽くレアーの肉になりそうでした。普通のサンダルだと、砂がかかってもすぐに出てくんですが、クロックススタイルだと入った砂が内部にとどまるので、焼肉に理想的な状態になるようです。卒業旅行でしたいことを聞かれ、お肉と答えた友人のO田君の顔がぼんやり浮かびました。

まあ、最初は楽しかったんですが、砂漠はどこまで行っても砂漠な訳で。だんだん飽きてきます。挙句の果てにはガイドがお昼寝とか行って2時間も寝始めるし。いい加減飽きた頃にちょうど雨が降ってきました。ガイドによるとまあまあ珍しいらしく、ショーシャンクの空の脱獄直後ばりに雨を全身で楽しめみました。その後は砂嵐にも襲われ砂漠の気候も満喫しました。後、砂漠にはどこに行っても蝿が鬱陶しいです五月蝿いです。たまにいるトカゲみたいなのは生き物地球気孔砂漠の生き物編という感じでとてもいいんですが、蝿は正直いらん。蛆がどこで生まれるのかすごく気になりました。

夜は外寝にチャレンジ。砂漠の夜は冷えるっていいますがそこまででもなくちょうど良かったです。未明には満点の星も現れ、流れ星も時折流れたりと素敵なよるでした。男一人旅ですが。

ザ砂漠
dessert

最近記事を書く暇がなくてブログと実際の時差が200時間くらいあります。おいおい追いつきたいです。
ちなみに現在クレタ島。

ペトラ2

ぺトラ昨日で若干満足してしまい、2日券買ったの失敗だったかなーと思いつつ宿が一緒の日本人と一緒に宿の送迎でぺトラへ。あ、なんか最近ぺトラの2日券を2人でシェアする日本人韓国人が多いらしくて結構チェックされてるみたいです。日本人でばれた人が結構いるとか。ヨルダンも貴重な収入源だけに本気みたいです。

なにはともあれ、昨日は行けなかったエド・ディルという一番奥にある神殿と、犠牲祭壇
を目指します。まだ涼しい朝7時半から歩き始めエド・ディルに着いたのが9時半近く。ちなみに入り口にガイドなしでは危険ですとか書いてましたけど、ぜんぜんそんなこともなくおっちゃんたちが勝手に建てただろという感じ。
二番乗りくらいでエド・ディルに着くことが出来ました。こっちの方が大きいし、秘境感もあるのでお勧めです。少し進むと展望スポットもあり来る価値大。(展望スポットの土産物屋のおっちゃんは朝は寝てて物売り攻勢なし)

ゆっくりしていると、10時過ぎからガンガン気温が上がってきます。多分40度とか。次の目的地犠牲の祭壇も丘の上徒歩30分とかな訳で。最近山に登ってて良かったです。ぺトラはしんどいとこほど景色も良かったりするので、案外しんどいとこでした。その弱みに付け込んで、馬車、ロバ、ラクダに乗らないかというおっさん、少年達もまた多かったです。日本人と見ると全員ハジメマシテーと声をかけてくるので割と鬱陶しい。2日目も同じ人にハジメマシテーと言われました。多分ハローとか間違えてるっぽい。

まあ、なんだかんだでぺトラ2日間はゆっくり楽しめました。一見の価値ありです。もう一度行きたいかというと微妙ですが。

なんか帰り道やたら絡まれたの図。ジャパニーズカラテで応戦しました
petra kids
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。