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トルコイン

いよいよ今日はロードス島からトルコのマルマリスというところに上陸。昨日さくっと旅行代理店に聞いたら、8時のフェリーしかなく、だいたい50ユーロとのこと。高いけれど仕方ないです。今回ギリシャでフェリー代120ユーロくらい使いました。地味に高い。多分ギリシャで使ったお金の半分くらいフェリー代。何係数って言うんでしょうか。
とにかく、今日は昨晩泊めてもらったところから6時半のバスに乗って再びロードス中心部へ。バスが大体50分かかり、バスターミナルからフェリー乗り場まで徒歩10分かかるので乗船30分前ぎりぎりの計算です。さすがにギリシャのバスはフィリピンやヨルダンと違って遵法運転なので若干はらはらしながらなんとか、時間通りにフェリーに乗れました。海路での入国は初めてだったんですが、イミグレもあっさり通過しなんか不思議でした。イミグレ通らなくても乗り場まで行けますし。(もちろん係に追い返されますが)

毎度のことながらフェリーの出発時間がなんだかんだで30分くらい遅れて9時半過ぎにトルコに到着。そこから、地図も無いのに中心部を目指します。地味に遠かった。今日はマルマリスに飽き足らずパムッカレという石灰棚で有名な町を目指します。まあ、でもまずは両替。ギリシャと違い両替屋の看板に日本円の表示に驚きながらレートを聞くと1万円で94トルコリラ。これものすごいぼってます。今日のレートは1トルコリラ=85円。このレートだと110円くらいです。別の店で聞いても同じレートなので、ATMで下ろすことにしました。無事トルコリラと対面を果たしバスのチケットを買いに行くと、次のバスが1時とのことなので、ここでお買い物タイム。トルコの物価は高い高いと聞いてましたが、実際高かったです。ビッグマックセット10リラ。マルマリスレートだと、千円超えます。ここはどこの北欧ですか。スーパーでも500のコーラが1.2くらいとギリシャより高い始末。学校帰りの高校生集団がバーガーキングで優雅にセットをパクついているのを見ながら、ギリシャから持ち込んだもっさりフランスパンをかじりました。

奇跡的に無線LANを発見し、阪神が巨人との天王山を向かえる記事などをチェックしているといい時間に。バスに乗り込みます。隣にあった自称マッサージ師の29歳のおっさんと共にパムッカレ近くの町デニズリまで4時間のバスに乗ります。そのおっさんの話だと、トルコ人の30歳くらいの月収は8~10万円くらいだとか、この物価でどうやって暮らしてるんでしょう。まあ、なんだかんだいつもの日本についての話なんかをしてると、車掌さんが水とお菓子のサービスをしてくれました。話には聞いてたんですが、トルコのバスってサービスがいいみたいです。これなくして1リラでも安くして欲しいってのが本音ですが。今日は朝5時半起きだったのでうとうとしているとバスはいつの間にかデニズリの街へ。

デニズリのターミナルに着くと結構な数の客引きがいました。車で30分の距離にあるパムッカレまで2.3リラとかぼられてるのかどうか、分からず悩んでいるとホテルは予約したのか声をかけられ事前に覚えていたカレホテルに予約したと堂々と嘘をつくとカレホテルは提携先だからタダで連れて行ってくれるとのこと。怪しみながら、付いていくとバスに乗る前にちょっと待ってろと言って、おっちゃんトトを買いに行きました。騙すような人間がこんな適当なはずがないとちょっと安心して無事タダでいけました。乗っけた日本人には日本の歌を歌わせているといい、チューリップやジングルベルなどを歌う気のいいおっちゃんでした。

夕食は3リラのケバブサンド。ギリシャでは主食がスブラキでしたが、トルコではケバブサンド名前と外側のパンの種類だけ違います。これ、トルコのファーストフードのはずなのに、注文してから15分くらい来るまでかかりました。しかも、おっちゃんが自分の分も一緒に作り一緒に並んで食べるというちょっと不思議なお店。きっとサービスですね。おっちゃんと食べるという。まあ、トルコ初日は物価高に驚きつつも終了いたしました。よまあ、なんやかんやで宿に戻るとドミトリーには誰もおらず人生で初ドミトリー独占を果たしました。8リラで8ベッド2バスルーム付きシングルルームというリッツカールトンのスイーツでもありえないような豪華な部屋に宿泊することが出来たのでした。

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ロードス島攻防記

クレタ島をぎりぎり脱出し、ギリシャ最後の訪問先ロードス島へ。フェリーの中でうとうとしてると、ハルキ島に着くと言ってるようなアナウンスが聞こえてきました。遠い太鼓に出てきたハルキ島。そのうち行きたいと再訪を近いまたうとうと。気づくとフェリーが出港するところでした。時計を見ると6時半。チケットを買った代理店のおっちゃんは6時くらいにロードス着と言ってたような。さっきのハルキ島の時に時計を見てなかったのを激しく後悔しました。まさか、寝過ごしたか。東京の山の手線寝過ごしてもう一周なんて甘いもんじゃありません。気づいたら知らない島。すっかり目も覚め、キョドリモード。フェリーは8時を過ぎても港に着かず、いい加減不安になって船員に次の港の到着時刻を尋ねると(ロードス島とは怖くて聞けないので)8時半とのこと。さて、どこに着くのでしょう。だんだん島の姿が見えてくると、そこには写真で見たことのある要塞が。朝のどきどきは完全に杞憂に終わり、無事に到着できました。それにしても6時着って何情報だったんだろ。

はらはらとロードス島に到着したわけですが、出発前に塩野七生のロードス島攻防記もよんで予習はばっちり。港から一番近いところがヨハネ騎士団の生活した要塞?なので観光にも便利でした。ここが想像以上に素敵なとこで、中世的なものと現地の人の暮らしがちょうどいい感じに混ざっていて、適当に小道を歩いてもとても綺麗で楽しかったです。(なんか久々にまともなことを書いてる気がする)とてもお勧め、騎士の館?っぽいところも綺麗に復元されてて、ここで何とかさんと何とかさんがなんかしゃべってたんだろうなーとかロードス島攻防記を読みながら感慨に浸れました。本貸してくれてありがとうO田君。復習にまた貸してください。

その後はまたもや、CSで知り合った人の家に泊めてもらう予定だったのですが、2日前にOKの返事を受けてから詳細についてのメールを受け取っておらず、場所もはっきりわからない状態。荷物も預けられないので、ロードス島は縦走装備で観光しました。3時過ぎにやっとメールを受け取り、結構中心部から遠いことが判明慌ててバスに飛び乗りました。ところが、ロードス島のバスはたまにしかアナウンスが無ければ、電光掲示板も無い、果ては場所によってはバス停の表示すら無く、運転手に降りる場所を予め伝えておき教えてもらうようにしておきました。ナイス旅なれテーラー自分。が、最近の自分に予定通りという言葉あてはまったことがなく、降りる地名Soroniの看板を車窓から確認してからバス停を一つ過ぎ、そろそろかなと思いながらしばらく乗ってるとSoroniの看板に斜線がひかれたのが。(ヨーロッパでは街の出口に待ちの名前に斜線を引いた看板を置くようです。落書きみたいでなんか不思議)あれ、と思いつつバスはどんどん郊外チックな風景にあまりに怪しかったので、まだと確認するとbeforeとの返事。また、やられました。ギリシャの交通機関は嫌いだー。しかたなく来た道を20分くらい歩いて戻ったのでした。

結局7時半くらいまでバス停で待ってると陽気な西洋人集団が現れ、無事Jordanに会うことが出来ました。彼らはアメリカ人で夏休みプログラムで3ヶ月ロードス島で芸術の勉強をしているとか。全員ガチでアメリカンイングリッシュなのでかなり聞き取りにくいですが、みんないい人でした。ここに来て初めてタベルナでギリシャ料理を食べることが出来ましたし。食後は何故か地元の子供達とサッカーをしてその後屋上飲み会と色々と歓迎してくれました。そこでアメリカ流イッキも経験。ホースの先に漏斗のでっかいのを装着し、そこにビールを注ぎ込んで飲む人がホースを加えるというシステム。やらされましたが勿論即吹き出しました。やっぱりノミニケーションって大事ですね。中心部のユースホステルに泊まると10ユーロ。ここに来るとバス代が往復5ユーロでビール半ダース6ユーロくらいだったので決して節約にはなってませんが、なかなか面白い経験でした。

エーゲ海一カッコいい島ロードス
pamkale

クレタ脱出

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加納クレタ

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サントリーニ12時間

サントリーニはザ・エーゲ海の異名をとる(多分)エーゲ海を代表する島です。青い海青い空白い家。ギリシャの代表的な光景が広がります。日本で言うと桜と富士山みたいな。2年位前にビールのCMでも使われた風光明媚なこの島にはぜひ行きたいと思い。さくっとチケットを取りに行きました。ところが、色々と問題が。問題①チケット高い。以外にも33ユーロもしました。問題②時間かかる所要時間8時間半。沖縄でもこんな遠い航路なかったです。問題③朝早い。港に7時までに来いとか。
まあ、そんなこんなの問題を乗り越えてやってきました、サントリーニ。船内でテンション上がりすぎたお姉さんがビキニで闊歩しているのにびびりつつ3時過ぎに下船。まずはサントリーニ島から次の目的地のクレタ島までのチケットを買っておきます。まあ、2日くらいゆっくりしようかなと思い明後日の席を聞くと満席とのこと。しょうがないので、明日の便を聞くと3時ならあると言われました。まあ、明日も三時なら午前中遊べるし、ちょうどいいやと思っているとおっちゃんの口からとんでもない一言が付け加えられました。もーにんぐ。
明日の午前三時とかもう12時間切ってますけど、というか1泊もできないんですけど。しかし、明々後日の便は40ユーロもするらしく、結局のその船に乗ることに。そこで、急いでサントリーニ島の名所イア地区へ。せっかく来たからには、ギリシャオブギリシャを満喫します。港からイオ地区までは10ユーロとさくっとぼられつつ。4時過ぎに到着。しかしまあ、素晴らしいです。ここは。もうなんかイメージそのままプラスアルファって感じ。期待を裏切りません。ほんと写真で思ってたような景色が見られました。まあ、場所柄カップルだらけだったのが、ボディーブローのように効いてきましたが。なんかあんまり量書いてないけどとてもいい島でした。ほんと。
結局夕日が落ちきるまで港にいて、9時ごろ港近くの町に帰ってきました。しかし、フェリー出港まで残り6時間。ここからが本当の地獄だぞ。満月がやけに綺麗なのがまた心に沁みます。

ホントきれいだったイアの街。まだまだいい写真いっぱいあります
santorini
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