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さらばボリビアー。

いよいよ、ツアー最終日。最終日くらい、名残おしく、のんびり行きたいところですが、ミゲルがそれを許してくれるはずもなく、今日も強行軍。ボリビアは良かったけど、割と不幸でした。

人生でもトップクラスに気持ちよかった温泉。最高です。
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そう、今日は4時起きなんです。今日はチリ国境まで移動するので、早く起きなければいけないそうで。恐ろしく早い。日本だったら4時に寝た日ならたくさんありますが、4時に起きた日なんて記憶にあんまりありません。とにかく、クソ寒い中起床。外に出るとさすがに、真っ暗でしたが満点の星空。そして、あれをみることができました、死兆星ではなく南十字星。じっさいみると、教えてもらわないと分からないくらい地味でしたが。

意外にも、ミゲルがしっかり起床して準備を整えていたので、定刻5分遅れで発車。この車当たり前のように空調が壊れているので、寒いは、窓は完全に曇ってるわで、普段より更に危険度マシマシです。お構いなしにボリビアン(だかラテンアメリカだか)ミュージックをかけて爆走するミゲル。誰かの文章で見たのですが、中南米のバスや車って他の何が壊れてても、音楽だけは聞けるようになってるようです。確かに。そんな感じで、日の出前の標高4000mの砂漠をランクルはボリビアンに爆走していきます。

いい感じで夜が白んで来た中到着したのは間欠泉。初めてみる間欠泉は寒かったです。この期に及んで、標高5000mとか、未知の領域に到達してしまったため、寒さもピークでした。中々壮観だったのですが、とにかく寒かったです。足元は相変わらず素足にクロックスだったし。

感想寒い。な間欠泉。いやそれなりに感動しましたよ。
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お次は、温泉。着替える場所はないけど、入りたいなら入れというミゲルの冷たい言葉にはいはい、どうせきったなくてぬるいお湯がちょびっとあるだけなんでしょ。となめていたのですが、意外や意外。透き通ったいい湯加減のまごうことなき温泉がそこにありました。しかし、着替える場所もないので、欧米人を見習って男子一同下着で入浴。5000mで温泉なんてかなりオツなもんです。氷が張っていたので気温はほとんど氷点下だったのでしょうけれども、お湯は最高に気持ちよく、日の出も見られるし、人生でもトップ3の温泉でした。

しかし、問題は着替え。寒い上、履き替えるものがないので、上がった後はジーンズ直ばき。ジーンズが少しずり落ちるだけで、白人のおねいさんに’Wow,stupid yellow monkey!!’とか言われかねません。しかも、その後に控えているのは、チリ入国。パンツ一丁で入国というのは以前聞いたことがありますが、ノーパン入国とは捕まった時に言い訳が出来ません。「変態じゃないよ、仮に変態だったとしても、変態という名の紳士だよ」という心境です。

そんな素敵な温泉に入って朝ごはんを食べた後は緑の湖へ。山が綺麗に湖に反射してきれいでした。まあ、そんなくらいでしょうか。ということで、時間は9時と早いですが、いよいよ、長かったウユニツアーもいよいよ終了。7人中2人はウユニの町に戻るので、ここでお別れです。なんでも、車で8時間かけてウユニに戻るそうで、こっちも中々大変そうです。事前にチリの国境の町、サンペドロ・デ・アタカマまでのチケットはオアシスツアーで買っておいたのですが、どうせミゲルのことなので使えないだろうと一同思っていたのに意外にもバスにすんなり乗れました。(一同ミゲルに対して相当疑心暗鬼になってます)

ここでウユニに帰った二人に代わって、新たに日本人二人が合流して、町まで小一時間、快適な舗装路をのんびりバスが走ります。例のウユニ帰った二人のうち一人が、スペイン語ペラペラだったので、ここから、先グアテマラ2週間で学んだインチキスペイン語を話す自分が日本人の中で一番スペイン語を話せるという恐ろしい状態で、果たして国境は無事に越えられるのでしょうか。しかも、ノーパン。
チリの国境はコカの葉や、生フルーツに厳しいとのことで、荷物検査をされるのですが、荷物を軽く明けて、「何も持ってないよー」と言ったら特に詳しく検査されず、すんなり通れました。誰も、わざわざ素直に申告しないと思うのですが…。たまにしっかり検査しているようなのでいいのでしょう。

荷物検査の時に、新たに加わった一人の日本人が少し困ったいたので、スペイン語で少しお助けすると、「すごいっすね、マジ天才ですか!?」と言われてメチャクチャ感謝されました。ちょっと調子に乗っていると、その人が別の日本人にトイレの場所を聞き、「すごいっすね、マジ天才ですか!?」。南米には色んな日本人がいます。

そんなことで、チリ入国です。現在一ドル=600チリペソくらいなので、会話に千とか万とかがでてくるので、中々厄介な国です。宿代も10ドル以上と倍に跳ね上がります。ペルーボリビアから下がってきた人には、かなり堪えます。街中は非常にツーリスティックで、安心して歩けるのですが。後、チリは現在サマータイムなので、また1時間時差が出て、日本とまる12時間の時差になります。ペルーのプーノとそんなに経度で変わらないのに、2時間も時差があるので、とにかく日が長い。9時くらいまで余裕で明るいです。今日は4時から起きているのに、眠くならない…。1時間で時差ぼけっぽいです。

今日の発見。チリの物価は高い。やばい。
      ブラジル人のシャワーは長い。30分。上裸で待ちました。
      チリには何故か、ムチムチの人がたくさんいる。
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コメント

No title

腐ったランクル>まともなパジェロだからまだ幸せだったんじゃない?

No title

色々と名前と変えてくださってのコメ投稿ありがとうございます。
フラミンゴはやっぱケニアがベストだったよ。あの、数の暴力的なフラミンゴは忘れられません。
チリは色々とヨーロッパ的で快適なんでのんびりするわー

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