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国境の西

朝の4時からパレンケへ移動。もう少しベッドで寝てたかったです…。

右側がグアテマラ奥がメキシコ。川を船で渡るとかロマンですね
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朝4時。何とか起床。4時半にバスが来るとか言ってて本当に4時半にバスが来たのには驚きました。しかも、日本人はおろか、欧米人パッカーすらいない車内。町のあちこちでチキンバスのごとくお客を載せていきます。あれ、これシャトルバスじゃないの?そして、バスはサバンナっぽい雄大な自然の中へ。というか、未舗装路へ。がたんごとん、びしゃん。ところどころ道路が水没して、日産エックストレイルのCMのようでした。フローレスを出発して3時間、徐々に自分の中で俺騙されたんじゃね説が固まりだした頃、「アミーゴパスポルテだ。」と言われどうみても、掘っ立て小屋みたいなグアテマラのイミグレが、正直日テレとかならヤラセのために作ってしまえるレベルでしたが、ちゃんとハンコも押してくれたし、どうやら騙されたのではない様子。

正直ロベルトの家の方が20倍豪華な事務所
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そこで、70ケツァールを90ペソに多分ぼったくられてるんだろうけど、よくわかんない的レートで交換し、川へ。このメキシコとグアテマラの国境は川を船で渡るというちょっと密航気分が味わえる仕様になっているのです。バスは川べりに着くと早くもフローレスフローレスと連呼し、引き返す気満々。あの、パレンケ行きのシャトルバスは…。とまた、騙された疑惑が自分の中で再浮上していると、バスの車掌が、船のお兄さんにお金を渡してこいつのことは頼んだぜ。みたいなことを言って身柄を引き渡されました。結局そのお兄さんが川の向こうの乗り合いバスにまた、こいつをパレンケまで頼むと、さながら荷物のように扱われつつ午後1時にパレンケへ到着しました。正直どこかツアーだよ?って感じでしたがまあ、着けたので良しとします。

若いお兄ちゃんが一人で切り盛り(?)する渡し舟。料金はどうやら10ケツのよう
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(途中、何か保護地域を通過するとかで15ドル取られそうになりましたが、一緒に乗ってたイギリス人が我々は手続きに則ったツアーだからその料金もあらかじめ払ってるのだとか、ホントかウソ知らないけど説明してくれて、必死に自分もアジア人だけど「我々」に含まれてるんだぜ的な顔しといて何とか助かりました。15ドルとか持ってないし。)

パレンケに着くとまず、「我々」に引っ付いて銀行、遺跡行きのバスを確認。さくっと遺跡まで行くことが出来ました。肝心の遺跡はティカルに行ってしった後ではちょっと格落ちな感がありましたが、まあ違った感じで楽しめました。というか、なにより暑かったです。昨日のフローレスもそうでしたが、標高が100mちょいとかなのでもろ熱帯気候。久々に半袖の出番でした。今までが変だっただけでこれがむしろ普通なんでしょうけど、異常気象に苦しみました。(後で、歩き方読んだらこの辺はデング熱とマラリアが発生してるので長袖長ズボンで☆とか書いてました。今更過ぎ。)

なかなかここもいい感じではありました。
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さて、パレンケの遺跡から町に帰ると3時過ぎ。歩き方によるとここからメキシコシティへは3本くらい夜行バスが出ているそうなので、とりあえずバスターミナルへ行ってみるとこのバス会社はカードを受け付けてないとのことなので違うバス会社を探すことに。が、タクシーの運ちゃんに聞いても、旅行会社に聞いてもシティー行きは一本しかないとの返事。現金で700ペソ(6000円ちょっと)を用意しなければいけなくなりました。何とかキャッシングで事なきを得ましたが、ヨーロッパではスーパーの買い物500円とかでカードを使ってたので文化の違いにやられました。昨日もフローレスで260ケツの買い物をカード使おうとしたら290になるとか言われたし、中米ではもっとカード会社に頑張って欲しいものです。
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